胃がん(症例2)
胃がんステージⅣ
胃がんステージⅣで、術後1年後に腹膜播種と診断された患者さまです。抗がん剤+プレシジョン免疫療法で腹膜播種は消失。現在、再発はなく、良好な経過をたどっている症例です。