脳腫瘍(悪性神経膠腫)の診断で手術を行うも、腫瘍は取り切れず、術後に放射線+抗がん剤+プレシジョン免疫療法を受けることになりました。現在、腫瘍の進行は停止し、診断から3年経っていますが、良好な経過を辿っています。