【脳腫瘍】余命6カ月から長期の延命へ。がん治療(免疫療法)の軌跡。

手術ができなかった脳腫瘍の患者様の治療の軌跡です。余命6カ月と主治医に宣告をされ、標準抗がん剤治療に加えてプレシジョンクリニックの免疫療法(樹状細胞ワクチン療法+オプジーボ+ヤーボイ)を行い、3年以上の長期延命が得られている患者様です。日常生活も副作用なく、元気に生活をされています。進行・末期の脳腫瘍でもあきらめないがん治療をお届けしております。