無料医療相談

FREE CONSULTATION

ステージ4のがんでもあきらめない

免疫療法×抗がん剤治療で完治を目指す

MOVIE

CONCEPT

クリニック概要

免疫療法と抗がん剤治療の複合。
「プレシジョンメディシン」で
進行がんからあなたを救う。

免疫療法、抗がん剤治療、遺伝子検査の専門家によって厳選されたがん医療で
ステージ4がんの根治を目指します。

プレシジョンクリニックグループでは、あなたと同じようなご病気の状況から回復した治療「成功」例を数多くご紹介できます。

私たちは、6,000例の治療実績と豊富な治療ノウハウを基に、あなたに最適ながん医療をご提案いたします。

こんな方に選ばれています

  • 最近、余命宣告を受けた方
  • がんのステージ4と診断された方
  • がんによる痛み、食欲・体力の低下が著しい方
  • 抗がん剤の副作用に悩まれている方
  • 有効な治療法がなく、緩和ケアを宣告された方
  • がんの再発予防をお考えの方

がんの治療中の方や治療の選択肢がなくなった末期がんの方でも、
当グループのプレシジョンメディシンによって新たな効果が期待できます。

FEATURE

「プレシジョンメディシン」とは?

ご存じですか?
がんはゲノムの異常で起きる病気です。

「プレシジョンメディシン」とは、あなたのゲノム情報を基に免疫療法や抗がん剤治療を選び、組み合わせた次世代のがん医療です。

FREE CONSULTATION

無料医療相談

どんなに深刻な症状でも
まずはご相談ください。
あなたに最適な治療計画を
ご提案いたします。

REASON

当グループが選ばれる理由

01

免疫療法・抗がん剤治療を
はじめとする
プレジションメディシン
の専門家
が集結

ゲノム情報に基づいたがん医療には、がんの種類や治療方法、そしてゲノム情報に関する幅広く専門的な知識が必要です。
プレシジョンクリニックグループには、免疫療法・抗がん剤治療・遺伝子検査の専門知識を持つ医師や研究者が在籍しています。
遺伝子検査の結果を基に、患者さま一人ひとりに最適ながん医療をご提案いたします。

02

6,000
治療実績

プレシジョンクリニックグループでは、2005年の開院以来、6,000件を超えるプレシジョン免疫療法を行ってきました。
特に、この療法の中心技術である「樹状細胞ワクチン療法」に関する学術論文の発表数は、世界トップクラスを誇ります。
このような私たちの取り組みの結果、樹状細胞ワクチンを用いた膵臓がんの治験が、世界で初めて日本で開始されました。
今後も学術活動やエビデンスの積み重ねを続けてまいります。

03

最新の研究
裏付けされた治療技術

プレシジョンクリニックグループの免疫療法「プレシジョン免疫療法」は、最先端の免疫研究を集約した画期的な複合免疫療法です。

この療法の中心技術である「樹状細胞ワクチン療法」は、東京大学医科学研究所で開発された培養技術と、大阪大学および北海道大学で開発されたがん抗原技術に基づいています。

これにより、プレシジョンクリニックグループ独自の免疫療法を実現しています。

DOCTORS

ドクター紹介

Yazaki Yuichiro

医師 矢﨑 雄一郎

免疫療法・研究開発

医師
矢﨑 雄一郎

免疫療法・研究開発を担当。がん免疫療法、具体的には樹状細胞ワクチン療法の開発に2002年から関わってきました。プレシジョンクリニックグループにおいては代表として、日々プレシジョンメディシンの普及に取り組んでいます。

Myojo Toshihiro

医師 明星 智洋

抗がん剤治療

医師
明星 智洋

がん薬物療法専門医として、日々、がん診療の最前線で抗がん剤、分子標的薬、抗体医薬、免疫療法などの治療を行っています。がん薬物療法医の立場から、患者さまに合った安全で副作用の少ない分子標的薬治療を提案いたします。

Okazaki Yoshihisa

医師 岡崎 能久

免疫療法・研究開発

医師
岡崎 能久

内視鏡検査・治療の他、診療・治療・研究開発を担当する消化器内科医。がんに対する新たな免疫療法や遺伝子治療の開発、薬剤デリバリー、内視鏡を用いた治療の開発に取り組んでいきたいと考えております。

Hatakeyama Masaki

医師 畠山 昌樹

栄養療法・研究開発

医師
畠山 昌樹

ステージ4のがん患者さまが陥りやすい悪液質と呼ばれる食欲、体力(筋力)、免疫力の低下状態を改善するには、栄養学的なアプローチが必要です。がんの代謝改善を中心とした栄養療法+薬物療法に取り組んでいます。

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治療ラインナップ