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免疫療法

投稿日:2023.12.17/更新日:2026.10.23

肺がん治療における免疫チェックポイント阻害薬と生存率【ステージ4の生存率データ】

この記事でわかること

  • 肺がんの診断からステージ分類、抗がん剤・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬の位置づけを順に整理します。
  • 免疫チェックポイント阻害薬(オプジーボ、キイトルーダ等)が「免疫のブレーキ解除」で効く仕組みと、効果が期待できる人の条件(PD-L1、MSI-H など)。
  • KEYNOTE-024/189 で示された5年生存率(31.9%/19.4%)と、その数字をどう読むか。
  • 当院が免疫チェックポイント阻害薬に樹状細胞ワクチン療法を併用する理由と、ステージ4肺がんで6年経過している実例。

肺がんは世界的に見ても最も一般的ながんの一つで、早期発見と治療方法によって生存率が大きく左右される病気です。
本記事では、肺がんの診断方法からステージ別の症状、さらに最新の治療法などについて詳しく解説します。
また、近年注目されている免疫チェックポイント阻害薬を含む治療の詳細についても深堀りし、生存率向上の影響にも着目していきます。

肺がんの診断方法

肺がんは、早期に発見するほど治療の成功率が高まります。
ここでは、肺がんを診断するための代表的な方法を4つご紹介します。
がんの存在や大きさ、及びその他の重要な特徴を明らかにするために用いられます。

胸部X線検査

胸部X線検査は、肺がんの早期発見のための重要な検査です。
この検査は、X線装置の前に立つだけで、たった数秒で撮影が完了します。健康診断で経験する方も多いでしょう。
X線を胸部に透過させることで、肺組織の画像を撮ることが可能となりますが、そこで、肺に異常な陰影が見られる場合は、肺がんの存在を疑うことになります。
ただし、小さながんの場合は胸部X線検査だけでは見逃すこともあるため、異常が見られる場合はさらに詳細な検査を行います。

胸部CT検査

胸部CT検査は、肺がんの診断において非常に高い精度を誇る検査方法です。
胸部X線検査で疑わしい影が見つかった場合に行われます。
この検査では、X線を利用して体の横断面の詳細な画像を生成し、微小な腫瘍や一般的にがんができる位置以外にある腫瘍も検出することができます。
CT検査は、肺の異常だけでなく、周辺組織の状態やリンパ節の腫れも詳細にチェックできるため、治療計画を立てる上で重要な役割を果たす検査です。

気管支鏡検査

気管支鏡検査は、胸部X線やCT検査で肺がんの疑いが強い場合に行われる検査です。
この検査により、気管や気管支の内部を直接観察し、異常な組織を発見することが可能です。
気管支鏡は口または鼻から挿入し、カメラがついた細長い管を用いて肺の内部画像を撮影します。
必要に応じて、異常な部位から直接、組織サンプルを採取することができるため、確定診断には欠かせない検査方法です。

遺伝子検査

遺伝子検査は、肺がん診断後の患者さまに対して行われることが多い検査で、治療方針を決定するために行われます。
がん細胞の遺伝子の変異を調べ、標的治療薬の選定に利用します。
特定の遺伝子変異が存在する場合、それに効果的な分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬を使用することで、治療の成果を大きく向上させることが可能です。
また、遺伝子検査は患者さまの予後情報を扱うため、個別化医療の実現が期待できます。

肺がんのステージと症状

肺がんの治療計画には、がんのステージを正確に把握することが不可欠です。
ステージは、がんがどれだけ進行しているかを示す指標となるだけでなく、治療方法の選択にも影響を与えます。
肺がんは0期から最も進行した4期までの範囲で分類され、がんの大きさ、肺やその他の臓器への広がり具合、リンパ節への転移の有無によって決定されます。
ここでは、肺がんの各ステージと症状について解説します。

ステージ0(0期)

ステージ0では、がん細胞は肺の粘膜内層に留まっており、周囲の組織やリンパ節への浸潤は見られません。
この初期段階のがんは、治療が比較的容易で、完全に治癒する可能性が非常に高いものです。
通常、このステージの発見は偶然か、定期的な健康診断によるものであり、特定の症状が現れることは少ないとされています。
治療法としては、局所的な外科手術やレーザー治療、光力学療法が行われます。

ステージ1(Ⅰ期)

ステージ1の肺がんは、がん細胞が肺の一部に限定されており、リンパ節への転移はありません。
この段階では、腫瘍は通常3cm以下の大きさで、肺の片葉内にとどまっています。ステージ1で発見されると、患者さまの生存率は比較的高く、治療の選択肢も広がります。
外科手術による腫瘍の完全切除が一般的な治療法であり、適用されると良好な結果が期待できます。
時には、手術後に放射線療法が補助的に用いられることもあります。

ステージ2(Ⅱ期)

ステージ2の肺がんは、がん細胞が肺の中で比較的大きく成長しているか、近くのリンパ節に転移を始めている状態を指します。
この段階では、がんの進行により症状がより明確になることが多く、咳が続く、呼吸困難、胸痛などが現れる場合があります。
治療には主に外科手術が用いられますが、リンパ節への転移がある場合は化学療法や放射線療法が組み合わされることもあります。
治療計画は、腫瘍の具体的な位置や健康状態によって個別に決定されます。

ステージ3(Ⅲ期)

ステージ3の肺がんは、がん細胞が肺の周囲の主要な組織や臓器へ広がり、リンパ節にも転移している状態を指します。
このステージに分けられる場合、がんが胸膜や心膜、さらには胸骨や椎骨に達している場合も含まれます。
また、同じ側の胸部にあるリンパ節、特に中枢部近くのリンパ節への転移が特徴です。
激しい胸痛や持続的な咳、呼吸困難、声のかすれ、さらには顔や首の腫れ(上大静脈症候群)などの症状が現れます。治療は放射線療法や化学療法のほか、症状の緩和を目的とした支持療法も選択肢となります。

ステージ4(Ⅳ期)

ステージ4の肺がんは、がん細胞が離れた臓器への転移を伴うか、胸水(肋膜腔に溜まる液体)にがん細胞が見られる、最も進行した状態です。
転移は肝臓、脳、骨、他の肺、または副腎など、さまざまな臓器に及びます。
この段階になると、非常に強い疲労感、体重減少、慢性的な痛み、呼吸困難や咳など、生活の質を大幅に低下させる多くの症状が現れます。
治療は主に病状の進行を遅らせ、生活の質を改善することを目指し、化学療法や標的治療が中心となります。

肺がんの治療法

肺がんの治療法は、がんの種類、ステージ、患者さまの全体的な健康状態に基づいて決定されます。
治療の主な目的はがんの成長を抑え、症状を管理し、生存率を向上させることです。
現代の医学では、手術、抗がん剤治療、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬など、さまざまな治療が可能です。これらの治療法について、ステージ3やステージ4の進行した肺がんに用いる代表的な治療を3つご紹介します。

抗がん剤治療

抗がん剤治療といえば副作用が強いというイメージがありませんか?
主に殺細胞抗がん剤がこれにあたり、細胞の核内でDNA合成や細胞増殖にかかわる分子に作用し、細胞の分裂や増殖を阻害することで効果を発揮するものです。
しかしながら、活発に増殖、分裂する正常細胞に対しても毒性を示すことから、副作用などによる患者さまへの身体的負担も高いものでした。
殺細胞性の抗がん剤治療は、肺がんを含む多くのがんにおいて基本的な治療法です。
この治療は、体内を循環する薬剤を使用してがん細胞を攻撃し、成長を抑制または消滅させることを目的としています。
肺がんの場合に使用される抗がん剤はがんのタイプによって異なり、複数の薬剤が組み合わされることもあります。
治療は数週間おきのサイクルで行われ、効果と副作用を定期的に確認しながら続けられます。副作用は、脱毛、吐き気、疲労感などが一般的です。

分子標的薬

分子標的薬治療は、殺細胞性抗がん剤のように、活発に増殖、分裂する細胞をがん細胞だけでなく、正常細胞にも影響を及ぼすものではなく、がんの特定の遺伝子変異や細胞内シグナル経路を標的とすることで、がん細胞の成長を効果的に抑制します。
分子標的薬は、正常な細胞を避けることができるため、従来の抗がん剤(殺細胞性抗がん剤)に比べて副作用が少ない点が特徴です。

免疫チェックポイント阻害薬

免疫チェックポイント阻害薬は、がん治療に革命をもたらした新しい治療薬です。
がん細胞が免疫システムの攻撃から逃れるために利用するプロセスを阻害します。
具体的には、T細胞ががん細胞を正しく認識して攻撃するために必要なチェックポイントを活性化させることで、体の自然な防御力を強化します。
免疫チェックポイント阻害薬は、その作用機序から樹状細胞ワクチン免疫療法の効果を高めることも期待されています。
また分子標的薬との相性も良い可能性があります。
免疫チェックポイント阻害薬による治療法は、次にご紹介します。

ステージ4の肺がんの治療について、
ご相談してみませんか?

同じステージ4でも、遺伝子変異やPD-L1の状態によって選べる治療は変わります。
当院では検査結果とこれまでの治療歴をもとに、いま検討できる選択肢をご説明しています。
ご相談は無料です。

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    免疫チェックポイント阻害薬による治療法

    免疫チェックポイント阻害薬は、体の自然な免疫システムを活用してがん細胞を攻撃することにより、従来の治療法では難しかった進行がんや再発がんの治療を可能にする薬剤です。

    免疫チェックポイント阻害薬の効果をさらに高めるには
    ─ 樹状細胞ワクチン療法との併用 ─

    免疫チェックポイント阻害薬は、KEYNOTE試験などで生存率の向上を示した治療です。一方で、5年生存率は19〜32%にとどまり、
    すべての患者さんに同じように効くわけではありません。

    免疫チェックポイント阻害薬は「免疫のブレーキを外す薬」です。
    しかし、攻撃役のT細胞がそもそも不足している、あるいは腫瘍を認識
    できていない場合には、ブレーキを外しても十分に攻撃できません。
    近年、この課題に対するアプローチとして注目されているのが、
    樹状細胞ワクチン療法との併用です。

    理論的メカニズム:アクセル+ブレーキ解除

    樹状細胞ワクチン療法は、患者さま自身の樹状細胞を活用し、
    がんに特化したT細胞を体内で増やす治療です(=アクセル)。
    増えたT細胞が、免疫チェックポイント阻害薬でブレーキを解除
    されることで、がん細胞をより効果的に攻撃することが期待されます。

    当グループでは、このアクセルとブレーキ解除を組み合わせた
    治療戦略を「SynerTri® Immunotherapy(革新的複合がん免疫療法)」
    として体系化しています。

    当グループの肺がん症例

    当院の実例

    ステージⅣの肺がんで、抗がん剤・オプジーボに樹状細胞ワクチン療法を併用し、仕事を続けながら6年経過している60代男性

    鎖骨上・縦隔リンパ節転移と対側肺転移を伴う手術不能の肺がんステージⅣです。ご本人は医師で、抗がん剤(パラプラチン+S-1)から治療を始め、1年後に樹状細胞ワクチン療法を併用しました。その後、抗がん剤はアリムタ、ジェムザール、タキソテールと切り替わり、免疫チェックポイント阻害薬はオプジーボ、テセントリクを経て、現在はオプジーボと樹状細胞ワクチン療法の併用に戻っています。樹状細胞ワクチンは29回目を投与中で、副作用はありません。原発巣は26mmから60×40mmへ6年かけてゆっくり大きくなっていますが、仕事を休むことなく、生活の質を保ったまま初回診断から6年が経過しています。

    症例の詳細を見る →

    ※個別の症例であり、治療効果には個人差があります。免疫チェックポイント阻害薬と樹状細胞ワクチン療法の併用効果は、PD-L1発現や治療歴によって異なります。

    ※これらは個別の症例報告であり、すべての患者さんに同様の効果が
    期待できるわけではありません。樹状細胞ワクチン療法と免疫チェック
    ポイント阻害薬の併用効果は、PD-L1発現状況、腫瘍微小環境、
    過去の治療歴などによって異なります。当グループでは、こうした
    個別の条件をゲノム解析・免疫解析で評価したうえで、最適な
    治療設計を行っています。

    免疫チェックポイント阻害薬のメカニズム

    免疫チェックポイント阻害薬は、人体の免疫システムががん細胞を攻撃できるようにするために、免疫システムのブレーキを解除する薬剤です。
    チェックポイント(PD-1、PD-L1、CTLA-4など)は免疫システムが過剰反応するのを防ぎ、健康な細胞に対する攻撃を抑制します。
    しかし、がん細胞はこれらのチェックポイントを悪用して免疫応答から逃れることがあります。
    免疫チェックポイント阻害薬は、この逃避機構を無効にし、T細胞ががん細胞を識別し破壊する能力を強化します。

    免疫チェックポイント阻害薬の一覧

    以下は、代表的な免疫チェックポイント阻害薬です。

    薬剤名 主要成分 対象となるがん種
    オプジーボ ニボルマブ 非小細胞肺がん、腎細胞がん、ホジキンリンパ腫等
    キイトルーダ ペムブロリズマブ 非小細胞肺がん、皮膚がん(メラノーマ)、頭頸部がん等
    ヤーボイ イピリムマブ 非小細胞肺がん、小細胞肺がん等
    イジュド トレメリムマブ 非小細胞肺癌、肝細胞癌
    イミフィンジ デュルバルマブ 非小細胞肺がん、肝細胞癌等

    免疫チェックポイント阻害薬はどんな人に効果が期待できるか

    免疫チェックポイント阻害薬の効果は、特定の生物学的マーカーを持つ患者さまに特に顕著に現れます。
    例えば、PD-L1タンパクの高発現を示す非小細胞肺がん患者さまや、MSI-H(高頻度ミクロサテライト不安定性)やdMMR(DNAミスマッチ修復不全)を持つ患者さまが当てはまります。
    このようなマーカーは、がん細胞が免疫系の監視から逃れる能力を持っており、免疫チェックポイント阻害薬によってその逃避行動を阻止し、自然な免疫応答を促進します。
    ただし、これらの薬剤は免疫系を活性化するため、患者さまの全体的な免疫状態も治療の効果に影響を与える重要な条件となります。

    免疫チェックポイント阻害薬の副作用

    免疫チェックポイント阻害薬の副作用は、免疫系の過剰活性化によって引き起こされることが一般的です。
    免疫関連副作用(irAEs)が発生することがあり、皮膚の発疹、下痢、肝炎、内分泌障害、肺炎などが挙げられます。
    副作用は軽微なものから生命に関わるものまで幅広く、患者さまの健康状態や過去の治療履歴によって程度が異なる場合があります。
    治療中は定期的な観察を行い、副作用の早期発見に努めることが必要不可欠です。

    免疫チェックポイント阻害薬の生存率

    免疫チェックポイント阻害薬による治療は、特に進行性のがん患者さまにおいて生存率の向上が期待されています。
    『KEYNOTE024』という2020年に行われた国際的な臨床試験ではPD-L1の発現が50%以上の人(効果が見込める人)を対象に行ったところ、キイトルーダ治療群の5年生存率が31.9%(抗がん剤群は16.3%)の驚異的な結果が出ました。
    一方で、『KEYNOTE189』試験ではPD-L1の発現に関わらず行ったところ、キイトルーダと2種類の抗がん剤を用いた治療群の5年生存率が19.4%と報告されており、こちらも従来の治療の約2倍の成果を出しました(抗がん剤のみの群は11.3%)。
    このように、現在は免疫チェックポイント阻害薬による生存率の向上が期待されており、がんに対するイメージを覆す可能性を秘めています。
    免疫チェックポイント阻害薬について詳しく知りたい方は、ぜひご連絡いただければ幸いです。

    参考文献:肺がんステージ4でも5年生存率2~3倍向上 医師「驚異的な結果」 免疫チェックポイント阻害薬で
    (https://dot.asahi.com/articles/-/197858?page=1)

    よくある質問

    免疫チェックポイント阻害薬は、肺がんのどのステージで使えますか?

    非小細胞肺がんでは、切除不能のステージ3(放射線化学療法後のイミフィンジ)とステージ4(キイトルーダ、オプジーボ等)が主な対象です。近年は手術前後の補助療法としても承認が広がっています。使えるかどうかはPD-L1発現、遺伝子変異(EGFR、ALK等)の有無、全身状態で決まるため、主治医の判断が必要です。

    免疫チェックポイント阻害薬が効かない人はいますか?

    います。EGFRやALKなどのドライバー遺伝子変異がある方、PD-L1の発現が低い方、全身状態が悪い方では効果が出にくいことが知られています。KEYNOTE-024はPD-L1が50%以上の方に限った試験で、その条件では5年生存率31.9%でした。条件が異なる方に同じ数字は当てはまりません。

    免疫チェックポイント阻害薬と樹状細胞ワクチン療法は併用できますか?

    併用は可能です。樹状細胞ワクチン療法はがんを攻撃するT細胞を増やす「アクセル」、免疫チェックポイント阻害薬はT細胞のブレーキを外す役割で、当院ではこの組み合わせを基本に治療を設計しています。ただし保険診療の免疫チェックポイント阻害薬と自由診療の樹状細胞ワクチン療法は同じ医療機関で同時に行えないため、主治医と当院で役割を分担します。

    肺がんステージ4で、免疫チェックポイント阻害薬を検討中の方へ
    ご自身に合う使い方を、当院に相談してみませんか?

    免疫チェックポイント阻害薬は、効く人と効きにくい人の差が大きい薬です。
    効きにくい場合でも、免疫の状態を整えて併用を検討できることがあります。
    これまでの治療歴と検査結果をうかがったうえで、ひとつずつご説明します。ご相談は無料です。

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      【監修者】岡崎 能久

      大阪大学医学部を卒業後、同大学院の修士課程を終了したのち、関西地方を中心に医療に従事、現在はプレシジョンクリニック名古屋院長として活躍中。専門は内視鏡診断および治療・研究開発。日本内科学会認定医や日本消化器病学会専門医、日本医師会認定産業医などの認定医を保有。

      略歴:

      2001/3

      大阪大学医学部卒業

      2001/6

      大阪大学医学部附属病院内科研修医

      2002/6

      大阪厚生年金病院 内科 研修医

      2003/5

      国立循環器病センター内科レジデント

      2004/5

      大阪大学内科大学院生・研究生

      2005/4

      大阪大学大学院 外科系臨床医学(修士課程) 入学

      2009/3

      大阪大学大学院 外科系臨床医学(修士課程) 終了

      2010/3

      社会医療法人若弘会若草第一病院消化器内科

      2011/4

      川崎病院消化器内科)

      2012/4

      愛染橋病院消化器内科

      2014/4

      近畿大学医学部附属病院(大阪府内)消化器内科

      2016/4

      近畿大学医学部附属病院(奈良県)消化器内科

      2018/1

      大阪府立羽曳野医療センター消化器内科

      2022/4

      医療法人社団プレシジョンメディカルケア プレシジョンクリニック名古屋院長

      専門分野:
      内視鏡診断/治療・研究開発

      認定医・資格等:
      日本内科学会認定医
      日本消化器病学会専門医
      日本医師会認定産業医

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