無料医療相談

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Pancreatic Cancer Consultation

膵臓癌の免疫療法・治療相談
標準治療中・治療後、腹膜播種・KRAS変異の方へ

膵臓癌の治療を考える医師

膵臓癌(膵臓がん)と診断された方・ご家族へ。抗がん剤を続けながらでも、「これ以上の治療はない」と言われたあとでも、ご相談いただけます。これまでの治療と検査結果をもとに、初診で医師が、標準治療を含む選択肢と当院での治療の適否をご説明します。

6,500+
累積治療相談・実施件数
3院
東京・名古屋・神戸
90%+
膵臓癌における
KRAS変異の割合
3つ
治療の観点
分子標的・微小環境・免疫
Wall Street Journal 掲載
SynerTri® 登録商標
CUREUS 査読論文掲載
AACR 国際学会発表

Where You Are Now

いま、どの状況ですか

近いものを選んでください。それぞれの進め方をご案内します。

01

抗がん剤を続けている・これから始める

抗がん剤を土台に、免疫療法を重ねる組み立てをご説明します。主治医の治療はそのまま続けられます。

当院の組み立てを見る →
症例 2634 →
症例 2531 →
02

抗がん剤が効きにくくなった・標準治療を終えた

遺伝子検査の結果と治療歴から、次に検討できる選択肢を整理します。緩和ケアに移った方のご相談も受けています。

当院の組み立てを見る →
症例 2640 →
症例 421 →
03

手術や放射線ができないと言われた

まず確認すること(検査・治療歴)と、その後の進め方をご案内します。抗がん剤と免疫療法を経て手術や放射線に至った方もいます。

症例を見る →
ご相談の流れ →
04

腹膜播種・腹水がある

腹膜播種は、治療の選び方が少し変わります。専用のページでご案内しています。

腹膜播種治療相談外来 →
症例 2634 →
05

KRAS変異と言われた・新薬のことを知りたい

変異の型(G12D・G12V・G12R など)から検討できることは、RAS変異がん専門外来でご案内しています。新薬ダラクソンラシブは日本では未承認です(2026年10月時点)。

RAS変異がん専門外来 →
ダラクソンラシブの解説 →

膵臓癌の治療で、次の一手をお探しの方へ。
抗がん剤は続けたまま、ご相談いただけます。

主治医の治療を続けながらで構いません。まずは、これまでの治療と現在の状況をお聞かせください。
初診では、医師が画像や検査結果を確認したうえで、標準治療を含む選択肢・当院での治療の適否・費用とリスクをご説明します。
ご相談と初診は無料です。

お電話でご相談

お近くの院をお選びください(平日10:00〜18:00/休診日はホームページをご確認ください)

または、フォームでご相談

フォームで相談する▼入力は2項目のみ/24時間受付







    お電話・メールのどちらか一方で結構です




    Our Approach

    当院の膵臓癌治療の組み立て

    私たちの基本の考え方は、抗がん剤をやめるのではなく、抗がん剤を土台に免疫療法を重ねることです。標準治療が終わった方には、遺伝子検査の結果を起点に、分子標的治療と免疫療法の組み合わせを考えます。

    01
    🧬

    変異情報を確認する

    Molecular Profiling

    KRASの型・MSI・HER2・BRCA などを、エクソーム解析やリキッドバイオプシーで確認し、薬の選択・免疫療法の適応・ワクチンの抗原設計の手がかりにします。

    RAS変異がん専門外来 →
    02
    🔬

    腫瘍微小環境(TME)を整える

    Tumor Microenvironment

    がんは周りに免疫が働きにくい環境をつくります。当院の解析をもとに処方する薬物療法で、その環境を整えることを目指します。

    TME解説コラム →
    03
    💉

    免疫療法

    Cancer Immunotherapy

    樹状細胞ワクチン療法(腫瘍関連抗原+ネオアンチゲン)・活性化リンパ球療法・免疫チェックポイント阻害薬を、状況に合わせて組み合わせます。

    樹状細胞ワクチン療法 →
    SynerTri®(複合がん免疫療法)とは →

    標準治療との関係

    • 並行:抗がん剤と同時に始める(症例 2634・2531)
    • 順次:標準治療のあとに、遺伝子検査から次を考える(症例 2640)
    • 補完:副作用で抗がん剤を減らす・やめるときに、免疫療法で補う(症例 417・421)

    樹状細胞ワクチン療法は1セット7回を1クールとし、1〜3週に1回の投与です。費用は自費診療(保険適用外)で、最新の金額は料金表をご確認ください。初診でも費用の目安をご説明します。

    膵管がん 遺伝子変異ランドスケープ(オンコプリント)

    Takai E, et al. Scientific Reports. 2015;5:18425, Figure 3(DOI). CC BY 4.0. 改変なし。

    膵管がんの遺伝子変異プロファイル

    膵臓癌では KRAS 変異が約90%にみられ(TCGA Research Network, Cancer Cell 2017)、ほかに TP53・CDKN2A・SMAD4 の変異が高頻度です。BRCA1/2 の変異は約5%です(Holter S ほか, J Clin Oncol 2015)。変異の型は、薬の選択と免疫療法の設計の手がかりになります。

    用語集:KRAS変異とは →

    Case Reports

    膵臓癌の症例|状況から探す

    当院で治療した膵臓癌の患者さまの経過です。ご自身の状況に近いものからお読みください。経過には個人差があり、同じ治療で同じ結果になるとは限りません。

    腹膜播種・腹水がある

    肝臓・肺などに転移があり、手術ができない

    抗がん剤をやめた・標準治療を終えたあと

    手術や放射線ができないと言われた

    手術後の再発予防

    矢﨑雄一郎 膵臓癌個別化医療を担当する院長

    Director's Message

    矢﨑 雄一郎
    医療法人社団プレシジョンメディカルケア 代表

    「もう打つ手がない」——私たちは、それでもあきらめない治療の開発に取り組んできました。

    膵臓癌は確かに難治性のがんです。KRAS変異による複雑な分子メカニズム、免疫を排除する腫瘍微小環境、早期発見の難しさ。これらは科学的な事実です。

    一方で、私が20年以上の臨床で目撃してきたことがあります。適切な治療の組み合わせと適切なタイミングでゲノム情報・分子標的治療・免疫療法・腫瘍微小環境への介入を統合したとき——私たちが追い求めてきたプレシジョンメディシンで——予想を超えた経過をたどる患者さまは確かに存在する、ということです。

    今からでもあきらめない。まず、現在の遺伝子検査結果と治療歴を教えてください。そこから私たちとの治療は始まります。

    ご自身のKRAS変異の型から、治療の選択肢を確認しませんか? 遺伝子検査の結果とこれまでの治療歴をもとに、いま検討できる範囲を専門チームが整理してお伝えします。
    変異の型から治療を相談する

    Before You Decide

    治療を検討する前に知っておいていただきたいこと

    Basics

    膵臓癌の基礎知識は、別のページで

    ステージ4とは

    肝臓・肺・腹膜などに転移がある状態で、診断時の約80%が切除不能と判断されます(Kleeff J ほか, Nat Rev Dis Primers 2016)。症状・治療法・生存率の解説は 膵臓癌はステージ4でも完治できるのか? をご覧ください。

    標準治療

    FOLFIRINOX・GnP療法・二次治療のオニバイド療法が中心です。MSI-H では免疫チェックポイント阻害薬が保険適用になります。

    新薬

    ダラクソンラシブ(ラソンク)は2026年8月に米国FDAが承認しました。日本は未承認です。→ ダラクソンラシブの解説/RAS変異がん専門外来

    Frequently Asked Questions

    よくある質問

    膵臓癌の治療相談について、よく寄せられる質問にお答えします。

    主治医の治療を続けながら相談できますか?
    できます。抗がん剤を続けたままご相談ください。初診では、いまの治療に何を組み合わせられるかを中心にご説明します。
    セカンドオピニオンだけでも相談できますか?
    できます。当院で治療を受けるかどうかは、初診で選択肢をお聞きになってからお決めください。
    家族だけでも相談できますか?
    ご家族からのご相談も受け付けています。ご本人の治療歴と検査結果(画像・病理・腫瘍マーカー・遺伝子検査)をお持ちください。
    費用はどのくらいかかりますか?
    ご相談と初診は無料です。2回目以降の診察と治療は自費診療で、初診で、治療の内容ごとの費用とリスクをご説明します。最新の金額は料金表をご覧ください。
    遺伝子検査をまだ受けていなくても相談できますか?
    できます。検査が必要かどうか、どの検査を受けるかも含めてご案内します。すでに結果をお持ちの方は、KRASの型が分かると具体的に整理できます。

    Pancreatic Cancer Precision Medicine Team

    膵臓癌 プレシジョンメディシンチーム

    開院以来、ステージ4の膵臓癌治療に力を入れてきた専門医チームです。消化器(肝胆膵)内科・外科、薬物療法、免疫療法、ゲノム解析の視点を持ち寄り、標準治療後に検討すべき選択肢をご提案いたします。

    矢﨑雄一郎 膵臓癌免疫療法を担当する医師
    矢﨑 雄一郎
    免疫療法・研究開発
    明星智洋医師
    明星 智洋
    分子標的治療・腫瘍内科
    岡崎能久医師
    岡崎 能久
    免疫療法・消化器内科
    高橋豊医師
    高橋 豊
    肝胆膵治療・消化器外科

    How to Consult

    ご相談の流れ

    膵臓癌について、初めての方でも相談しやすいよう、4つのステップで進めます。ステージ4・標準治療後・腹膜播種・KRAS/RAS変異のいずれの段階でもご利用いただけます。

    01

    相談フォームから連絡する

    相談フォームに、診断名・現在の治療状況・相談したい内容をご入力ください。

    02

    治療歴と検査情報を整理する

    初診で、医師が画像・病理・腫瘍マーカー・遺伝子検査・これまでの抗がん剤治療歴を確認します。

    03

    確認すべき選択肢を整理する

    標準治療、臨床試験、分子標的治療、免疫療法、支持療法の観点から、主治医と確認すべき論点を整理します。

    04

    担当者より折り返し連絡する

    ご入力内容を確認したうえで、担当者より折り返しご連絡します。

    あなたに合った膵臓癌治療をお探しの方へ

    プレシジョンクリニックでは、膵臓癌専門の外科医・内科医・がん薬物療法医・ゲノム解析に精通した医師がチームを組み、KRASをはじめとする遺伝子変異の解析に基づいて、お一人おひとりに合った膵臓癌の個別化医療をご提案しています。標準治療に加えて検討できる選択肢をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

    膵臓癌の治療を相談する 電話
    監修:矢﨑雄一郎 最終更新:2026年10月22日 本ページは医療広告ガイドラインを踏まえて内容を確認しています